封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲームのSengoku Dynastyをプレイしていきます。
このゲームは2023年の8月にアーリーアクセスが開始された当初にプレイしたのですが、1年経って様々なアップデートが入ったので最初から攻略し直そうと思います。
一から始めるSengoku Dynasty
見知らぬ土地に漂流して来た主人公。
最初に阿子(あこ?)を助けるところは変わらず。
枝と石を集めて木槌を作り、焚火を作るところから始まります。
前は風よけみたいなのを作ってあげないといけなかった気がするけど、要求されなかった。
後で作るんでしたっけ・・・・。
鐘楼と家
続いて付近の村へ。
「藤七」というNPCに話かけて鐘楼をゲット。
自分の好きな場所に最初の村を作ることが出来ます。
たしか鐘楼はワープできるポイントになるので、どうせなら便利な場所に建てるのが良いきがする。
一応、説明でもどこでも好きな場所に建ててねと言われる。
ただし、説明の最後にストーリーを進めるとこの場所に戻る必要があるよって脅される。
とりあえず無難に「曽々木」という場所に建築してみた。
ついでに家も建築。
このゲーム、建築は素材が集まってたらポッと建物を建てられるわけじゃなく、床や壁や屋根や家具を一つずつ何回も叩いて作っていく。
めっちゃめんどくさい(笑)。
倉庫を建てる
家に続いて倉庫を建築してみた。
鐘楼から近い場所に頻繁にアクセスする建物を建てた方が効率的だと思う。
倉庫って頻繁にアクセスするんだったか忘れたけれど、とりあえず最初の家の隣に建ててみた。
スタミナもすぐ切れる、道具もすぐ壊れる。
沢山叩く・・・。めんどくさいw。
採取場を建てる
続いて採取場を建てた。
今後、村人が増えた時に食料を自分たちで確保してもらうためと思って。
今回も大量の素材が必要だった。
尚、採取場の中には倉庫・食糧庫・木材庫へアクセスできる家具が存在した。
倉庫を近くに建てたのは失敗だったようだ(涙)。
明日(Sengoku Dynasty 開発日記2)に続く・・・。