Sengoku Dynasty 開発日記7(狩猟民族へ進化)

Sengoku Dynasty 開発日記7Call of Duty
Sengoku Dynasty 開発日記7

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。

前回のSengoku Dynasty 開発日記6からの続きです。

猟師小屋で狩猟

前回、岩崎へ鉄鉱石を取りに行ってダイナスティレベルが足らなくて絶望した。

そのため、ダイナスティレベルを上げるために村を発展させることに。

まずは狩猟小屋、こちらは見晴らしの良い山肌に建築。

山に近い方が狩りが楽でしょう。ゲームでは関係ないけど・・・。

狩猟小屋は小さい櫓がついている。

山肌に建築したのも加えて高いところからの見晴らしはすばらしい。

・・・・。

建物が乱雑できたない。性格が出ているかもしれない。

尚、猟師小屋を建てると弓が使えるようになる。

盗賊との戦闘や鹿を狩るために便利。

釣り小屋で漁業

続いて釣り小屋を建築。

Sengoku Dynastyの釣り小屋は一部が水に面していないと建築が出来ない。

そんなことは全く知らずに最初の鐘楼の位置を決めてた・・・。

運よく村の範囲内に水辺があったので建築できた。

もし水辺が入ってなかったら鐘楼の位置を移動させる必要がある。

この時点では大丈夫だと思うが、これまで建築した建物を村の外周に配置していたら面倒だった。

ちなみに、生魚を獲るためには漁網が必要。

漁網は釣り小屋の漁網台で村人に作ってもらう事が出来る。

漁網のコストは縄×4個。

縄のコストは藁が5個。

採取小屋で草を取って、乾燥棚で藁にする必要あり。

ということで自動化しようとしたら、最低でも3人の村人追加が必要なので家も追加・・・。

トントンばっかりでレジェンドの職人セクションばかりレベルがあがってゆく。

続く(Sengoku Dynasty 開発日記8)。

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