封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。
前回のSengoku Dynasty 開発日記9からの続きです。
※本記事はアーリーアクセスでプレイした時の内容です。
千木村に到着
前回までの開発で一旦村の生活が安定したので、新天地へ足を延ばすことにした。
まずは千木村へ。
千木村の場所は、初期のクエストで櫓に登った後にマップに表示される。
僕の場合は櫓から岩崎へ行ってしまったが、そのまま南下して千木に来た方が効率的だった。
まずは村人たちと会話して、クエストを進める。
一揆軍に加わったが円次郎が死んでしがらみから解放されたらしい。
千木村のクエスト
毛皮
住人に一通り話をした後、藤内に話しかけると次の任務が言い渡される。
目標は毛皮を10枚。
これ、注意書きが割と重要で、初期の状態だと動物を狩っても毛皮は手に入らない。
そのため、レジェンドの「武士の道」の動物トロフィー猟師を解放する必要がある。
そうすると動物から毛皮をゲット出来るようになる。
ちなみに、僕は武士の道のレベルが全然上がってなかったので動物トロフィー猟師を解放していない。
ということで村に戻って狩猟小屋で村人に獲って来てもらっていた毛皮を持って行くことにした。
ずるではない・・・はず。
ファストトラベルの機能はこのためにある!
半弓
毛皮を藤内に渡したら、次は半弓を手に入れる任務になる。
半弓は村の狩猟小屋の猟師の作業場でクラフト出来る。
半弓の材料は、竹1、縄1、革2、板全般1となっている。
革は仕立て屋を建築して製造が出来る。
が、この時点で仕立て屋がちゃんと稼働していなかったので、これ以上進めるのはまた後にすることになってしまった。
健康の要求
Sengoku Dynastyでは村が発展するほど要求が増えて行く。
今回は健康の要求が追加された。
全然目標値に達していないため、このままでは村人の幸福度が下がっていくことになる。
この時点で何とかそれなりの量を生産できる健康値を改善できるものは、暖かい飲み物と風邪薬。
ということで、薬草と花を大量に探しに行くことになってしまった。
薬草は初期の村や千木の近くを流れる川沿いでわさびを大量にゲット。
花は菊の花や彼岸花を収穫。
健康第一なので頑張った。
アーリーの時点で疫病とか無いので別に放置でも良かったかもしれないが。