封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。
前回のSengoku Dynasty 開発日記10からの続きです。
※本記事はアーリーアクセスでプレイした時の内容です。
野菜の収穫
千木でのミッションも行き詰ったので、さらに南下して荒谷へ向かう。
ちなみに、Sengoku Dynastyのマップの南の方は色んな産物を収穫できる。
カブ。
千木から南西の方の湿地帯で見つけた。
ちなみに、カブは初期の村でも生えてくる。
粟。
これも千木から南西の湿地帯で発見。
粟はマップ南の方なら色んな場所で収穫できる。
茶の茂み。
荒谷の西に沢山生えている。
お茶は荒谷の北西の方でも収穫できる。
荒谷に到着
荒谷の野菜
荒谷は農業の村となっている。
そのためか、荒谷の村には3つの畑が存在し、四季折々で色んな野菜を収穫できる。
たぶんだけど、住人が主人公のために植えてくれているのだと勝手な解釈をして、無断で収穫する。
初期はここで収穫できる野菜も貴重である。
ちなみに、勝手に採ってもお咎めは無い。
荒谷のミッション
まずは住人に話しかける。
猿女の話によると、荒谷は那谷全体を養っているらしい。
だから畑の野菜を採っても怒られないのかな。
続いて、若鶴女に話しかけると、わさびを持ってくるように言われる。
村の住人の健康の維持に欠かせないわさびだが、千木周辺で採った物を渡す。
そうすると、次は小麦を50個持ってくるように言われる。
自分の畑で育てる事が出来ると書いてあるけれど、小麦の種が無いので始められない。
ということで小麦探しの旅に出る。
収穫の秋
荒谷の北西の田んぼではお米を収穫できる。
田んぼの位置はこの辺。
ちなみに、マップの南西の湿地帯ではここ以上に大量にお米を収穫できるのでおススメ。
荒谷北西の田んぼから東に行くと麻をゲット。
麻は色んな所で収穫できる。
そこからさらに東へ。
ミョウガを発見。
ミョウガも色んな場所で採れるが、岩崎から南が多い気がする。
荒谷のミッション（続き）
そして、肝心の小麦は見つからなかった。
ということで。
金に物をいわせて、荒谷の商人から購入した。
ずるじゃない。
ちなみに若鶴女にわさびと小麦をゲットした報告をしたら没収された。
食べ物に困っているらしい。
うこ女に話しかけると、盗みを働いてないというらしい。
疑いを晴らさなければ。
若鶴女に話しかける。
疑いを晴らすために会合を開くことに。
ただ、会合を開くには酒と料理が必要とのこと。
それを持ってこいだって。
お金に余裕がないのでまた今度持ってくることにするよ。
いつの間にか冬になってしまったし・・・。
続く（Sengoku Dynasty 開発日記12）。
