CoD MW(Call of Duty: Modern Warfare II)の武器紹介シリーズ、今回はKASTOV 762をご紹介します。
今回のKASTOV 762も前回のSTB 556に引き続き、アサルトライフルの中でも最強クラス(強武器)です。
KASTOV 762の基本情報
解除条件:プレーヤーレベル23
この武器は45mまでのTTKが200ミリ秒となります。
その他のアサルトライフルの射程距離に比べると長い方です。
そのため、近距離ではSTB 556やKastov-74Uに負けます。
しかし、28m以降は他を寄せ付けないTTKを出せます。
尚、ARのTTKの比較は以下の記事を参考にしていただけると幸いです。
余談ですが、見た目はばっちりAK-47ですよね。
KASTOV 762カスタム紹介
さて、武器のカスタムはこちらになっています。
中距離を狙う事を目的としているため、反動制御に重きを置いています。
アタッチメント構成と解放条件
部位 | アタッチメント名 | 獲得条件 |
---|---|---|
マズル | SAKIN トレッド-40 | RAPP H レベル14 |
バレル | KAS-10 584MMバレル | RPK レベル16 |
サイト | クロウネンミニプロ | EXPEDITE 12 レベル7 |
ストック | プロライト TL3ストック | RPK レベル17 |
マガジン | 40ラウンドマガジン | KASTOV 762 レベル14 |
アタッチメント説明
まず、マズルは「SAKIN トレッド-40」を使用しています。
このマズルにより横反動を大幅に抑える事ができます。
続いて、バレルに「KAS-10 584MMバレル」を採用しています。
このバレルは弾速と射程距離が延びるので、中距離での弾当たりが良くなります。
続いて、サイトは「クロウネンミニプロ」を採用しています。
このサイトは青色のレティクルでフレームが薄いので個人的に好みです。
どのように見えるのかは、以下の記事を参考にしてみてください。
ちなみに、サイトはお好きなもので良いと思います。
続いて、ストックに「プロライト TL3ストック」を使用しています。
このアタッチメントによりエイム速度をカバーします。
最後に、マガジンに「40ラウンドマガジン」を採用しています。
これはハードポイントやドミネーション等のリスポーンありのオブジェクトルール向けです。
これらのモードでは複数人を同時に相手する必要があります。
そのため、弾数を多めにして対応しています。
弾数に苦労しない場合は、レーザー等でエイム速度を上げるとさらに使いやすくなります。
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Call of Duty MW2の攻略情報をこちらのページにまとめています。
良ければ活用して頂けると幸いです。