CoD MW(Call of Duty: Modern Warfare II)の武器紹介シリーズ、今回はSTB 556をご紹介します。
今回のSTB 556はアサルトライフルの中でも最強クラス(強武器)です。
STB 556の基本情報
モジュール性と制度を重視して作られたクローズドボルトライフルで、中~長距離戦に最適。
ということで、武器説明文と比べるとちょっと異なりますが、STB 556はアサルトライフルの中で近距離では胴体比較で最速TTK(Time to Kill)の武器です。
特に、発射レートがARの中2番目に早いです。
そのため、少々弾を外した際のリカバリがしやすいのが特徴です。
尚、ARのTTKの比較は以下の記事を参考にしていただけると幸いです。
STB 556カスタム紹介
さて、武器のカスタムはこちらになっています。
特に、今回の構成は反動制御に特化しています。
アタッチメント構成と獲得条件
部位 | アタッチメント名 | 獲得条件 |
---|---|---|
マズル | RF クラウン50 | TAQ-56 レベル16 |
バレル | 508MM リアガード | STB 556 レベル11 |
レーザー | VLK LZR 7MW | STB 556 レベル5 |
サイト | クロウネンミニプロ | EXPEDITE 12 レベル7 |
ストック | BRUEN HCR 56ストック | STB 556 レベル19 |
アタッチメント説明
まず、マズルは反動制御のために「RF クラウン50」を使用しています。
そのため、割と長距離(射撃場の一番遠い的)の敵でも対処が可能になります。
ただし、これを付けなくても反動制御できる場合や、中距離までで良い場合はエコーレス-80等が選択肢だと思います。
次に、バレルは「508MM リアガード」を選択します。
そのため、バレルは弾丸速度が上がるのでTTKが早くなります。
ちなみに、少し調整を実施して反動の安定性にウェイトをかけます。
そのため、エイム時の歩行速度が落ちますが、よりリコイル制御がしやすくなります。
ちなみに、アタッチメントの調整は武器レベルをMAXにする必要があります。
続いて、レーザーは「VLK LZR 7MW」です。
特に、エイム速度とダッシュ後射撃速度がとても上がるのが優秀です。
しかし、構えてじっとしていると、相手にレーザーが見えて位置がバレルので気を付けてください。
続いて、サイトは「クロウネンミニプロ」を使用しています。
このサイトは青色のレティクルでフレームが薄いので個人的に好みです。
どのように見えるのかは、以下の記事を参考にしてみてください。
最後に、ストックに「BRUEN HCR 56ストック」を選択します。
これにより反動制御がしやすくなります。
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Call of Duty MW2の攻略情報をこちらのページにまとめています。
良ければ活用して頂けると幸いです。