封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。
前回のSengoku Dynasty 開発日記4からの続きです。
菊松を助ける
前回、農業をやろうとして失敗して、ダイナスティレベルを上げる必要が出てきたのでストーリをすすめていく。
最初の村のヘルプの話なのに、なぜか結構離れた場所に居る菊松を助けに行く。
Sengoku Dynastyでは進めたいクエストをセットしておけば、マップや画面上にビックリマークが出るので、基本的にはそれに向かって進めばOK。
今回の内容は悪名高い検校が菊松に狩りの試練を出したけど、菊松は狩りが出来なくて困っているから代わりに肉を調達してあげるというお話。
指定通りに焼いた肉を用意したら、結局菊松に食べるように言って検校に歯向かう主人公。
という感じの内容だったと思う。
RPG等をやるとき、キャラクターの話をスキップする癖があるので良く覚えていない・・・。
とりあえず最初の3つの依頼はクリアした。
盗賊との戦闘(死)
菊松を助けに行く途中に盗賊が居たので喧嘩をふっかけてみた。
1年前にSengoku Dynastyのアーリーアクセスが始まった当初、盗賊はとても弱かったのでなめていた。
今や盗賊は横ステップで攻撃を避けてくるし、連続攻撃してくるし、だいたい2名以上でつるんではめてくる。
結果はこのとおり。
あなたは重傷を負ったので、回復する必要があった。
逃げようと思ったけれど、ちょうど岩を登るところに追い詰められてしまい、登ろうとしたところをグサッとされて、落ちて、また登ろうとしたところをグサッと。
という感じで一方的にやられました。
苦い初戦だった・・・。
始まりの鐘が鳴る
ストーリーは鬼婆へ。
仮面をかぶっている女性を発見して声をかける。
「あなたが鬼婆?」
ってどこの世界に発対面の人に向かって声をかける人がいるんだ・・・。
主人公は相当な強心臓の持主だと思われる。
お話した結果、仮面と服をもらった。
これで防御力が格段と上がったので後で盗賊にリベンジしようと思う。
そして、鬼婆に紹介された大きな櫓に登るとSengoku Dynastyのマップを上空から紹介してくれるムービーが。
ここが始まりと言わんばかりの演出である。