封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。
前回のSengoku Dynasty 開発日記12からの続きです。
※本記事はアーリーアクセスでプレイした時の内容です。
農業を始める
2年目の春。
昨年、荒谷に到着したので様々な野菜や穀物をゲットしました。
ということで農業を始めます。
なんといっても村人の要求の健康の項目が不足しがち。
このままではみんな病気になって不幸になる。
なので水田でわさびを生産することにする。
畑の方はたまたま手に入った大豆を育てる。
Sengoku Dynastyの農業の流れ
- 種袋を用意(仕立て屋で作成又は商人から購入)
- 水田又は畑の区画を作る
- 鍬で耕す
- 種をまく
- 水をやる(畑の場合)
- 肥料をまく
- 雑草を除去する
- 収穫
といった感じで、やる事が多すぎる!
やはりSengoku Dynastyは時間泥棒ゲームだ^^
初めての収穫
まずは自分でやってみようということで、一通りの流れをこなした。
苦労したかいがあって、初めての収穫は嬉しいものである。
これでわさびの収穫に困る事は無さそう。
ただ、風邪薬を作るためには花が大量に必要。
それは農業では解決できそうにないので採取小屋に頑張ってもらう。
農業の自動化
農業を自分でやるにはあまりにもステップが多くて、Sengoku Dynastyの中で農民として生きて行く必要がある。
けれど、村長としてそんな事をやっていたら村の発展は望めない。
ということで、作業を部下に任せる事にする。
まずは職場作りということで、最初より大き目に水田と畑を作成。
これで豊作間違いなし!
と思っていたら、村人が1日に生産できる能力が決まっていた。
区画が大きくても使いきれない問題が発生。
農作物によるが、だいたい20~23くらい生産が出来るみたい。
そのため、それ以上大きい畑や水田は場所の無駄となる。
とりあえず割り当てて仕事初めてもらったので、区画整備は季節が変わった時にする予定。
ちなみに、個人的には3×8か4×6くらいの区画がちょうど良いと思う。
現在、村人は29人。
健康・安全性・信仰の満足度が絶賛低下中。
なんとかしないと。
続く(Sengoku Dynasty 開発日記14)。