封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。
前回のSengoku Dynasty 開発日記13からの続きです。
※本記事はアーリーアクセスでプレイした時の内容です。
お寺参り
Sengoku Dynastyの世界を管理しているお寺がマップ南西にあるので向かうことにする。
お寺の場所は荒谷からかなり山を登った先にある。
マップで見ると道のようなのがあるが、遠回りなので山道を直進。
少し谷があって完全にまっすぐといった感じではないが、道が合流している場所を目指せばOK。
ちなみに、そこから上がる道に壊れた橋があるので後で直しに来る事になる。
尚、道中は黒熊が出現。
相当な防御力が無いと一瞬で殺されるので注意。
お寺に到着。
お寺の前には物乞いや商人が。
この時代の日本のイメージなんだろうか・・・。
ちなみに、お寺の前の商人からは刀や灯篭なども買う事が出来る。
村づくりの許可をもらう
ストーリーとしては村づくりの許可を和尚さんにもらうことになる。
「君は行動を起こす前に私に相談した。それはつまり、阿弥陀仏の導きを求めたということ。正しい行いだ。」
と。
話のロジックが良く理解できないけど、Sengoku Dynastyでは和尚さんが一番偉いのだろう。
そんな和尚さんは妻を縁側の外に拘束しているらしい。
中に入れずにこっちにむかって歩き続けている和尚さんの妻を発見した。
バグなんだろうけど、ちょっと面白い。
続く(Sengoku Dynasty 開発日記14)。