封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。
前回のSengoku Dynasty 開発日記1からの続きです。
Sengoku Dynastyは食糧が無いと生きていけない
Sengoku Dynastyで村人が暮らしていくためには食糧庫が必要。
ということで、高床式倉庫を作りました。
意外と必要な素材が少なくて良し。
そして、さっそく入れた食料は・・・
その辺で大量に取れる生のごぼう。
せめて調理したらよかったけど、めんどくさかった。
早く台所を建築しないと、村人たちがかわいそうである。
千代女を攻略する
千代女の要求
台所を建築するためにはレベルを上げる必要がある。
ということで地元民を助けるクエストを進める事にした。
最初に手を付けたのは「千代女」、ちよおんな?読み方わからない・・・。
要求をまとめると、神社が閑散としていて神様が遣わした狐が作物を守ってくれないから、お供えしてねという内容。
そして、お供え物は卵焼き!
卵探し
岩の上にカラスの巣を見たというからずいぶん山の上まで上がってきたら本当に発見。
カラスの卵って食べれるのかな。
ちょっとググってみた感じだと食べれるらしい。
ただ、卵は親が食べてるものに影響されて味が変わるらしいので、都会のカラスの卵はおいしくないとか。
何故かは想像におまかせします。
あと、狩猟免許を持ってないと卵を採れない・・・。
話はゲームに戻って、後でわかったけど、普通に村の中にもカラスの巣はあった・・・。
わざわざ遠出して山に登らなくてもよかった。
千代女にだまされた。(多分岩の上という発言も、もっと近くだったのかも)
神社にお供え
続いて、取れたカラスの卵を暖炉で調理。
このゲーム、調理するとちゃんと保存期間が延びる。
調理した卵を持って千代女に話しかけると、神社にお供えしてねと言われる。
神社の場所は道沿いに進むと壊れた橋があって、その橋を渡らずに左へ道沿いに行くと、左の上の方に見える。
場所がわかっていれば千代女の所から山側に登った方が早く到着する。
卵を奉納して千代女に話しかけたら、調理した卵は大したものじゃないけど、良い事したって褒められる。
一言余計だ。
木こり小屋と難民
千代女を助けたらレベルが上がって木こり小屋を建築出来るようになった。
この木こり小屋に村人の仕事をアサインすると、丸太を取ってくる手間が大幅に改善されるので、さっそく建築。
そして新しい村人を探しに行く。
やばいやついた。
砂浜に打ち上げられたボートの中に正座して座っている女性。
現代で見かけたら話しかけたらいけないやつだ。
何でここに来たのかを問う。
理由は離婚したからだそうだ。
戦が近づいてきたから村を出ようとしたら離婚状を突き付けられたらしい。
昔の時代は大変だ。
ということで暇そうなので木こり小屋の丸太大臣に任命した。
これで毎日沢山の丸太を取ってきてくれる。
建築がはかどりそうだ。