Sengoku Dynasty 開発日記3

Sengoku Dynasty 開発日記3Sengoku Dynasty
Sengoku Dynasty 開発日記3

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。

前回のSengoku Dynasty 開発日記2からの続きです。

Sengoku Dynastyの世界でレベルを上げる

松丸からの依頼

前回の続きで、台所を建築したいのだけれどもレベルが低くて建てられない。

ということで地元民を助けるクエストを進めて行く。

海辺の家の中の松丸からの依頼。

Sengoku Dynastyのキャラクターの名前、読み方がわからない。まつまる?

何でも年寄りの彦兵衛が毒キノコを食べて調子が悪いとのこと。

村の薬師から薬をもらってくるように言われる。

生死にかかわる究極の選択

またに話しかけると薬を作ってくれるらしい。

ただ、確実に治る保証が無くて苦しむけど完治するかもしれない薬と、治らないけど苦しみを和らげる薬、どちらか選べと言われる。

現実世界で問われるとめっちゃ迷いそう。

だけどこれはSengoku Dynasty、ゲームの中の話。

確実に治る保証が無くて苦しむけど完治するかもしれない薬を選択してみた。

結果、無事に彦兵衛は回復した・・・。

村人が不足

彦兵衛を助けた事でレベルが上がったので早速台所を建築。

めちゃめちゃ素材が必要だった・・・。

叩くところも大量だった。。。

Sengoku Dynastyの建築時のめんどくささって必要なんだろうか。

しかし、これで村人たちの食糧を生のごぼうじゃなくて調理した物に出来る!

ということで村人をアサインしたかったけど、手持ちポケモンの数が足りなかった。

労働できる人を確保しに行かねば・・・。

頭の中はパルワールド。

ちなみに、前回捕まえた難民はせっせと丸太を作ってくれていた。

しかし、女性には大変そうな仕事である。

ただ、今の所、自分以外の住民は全員女性。

なんで難民は女性ばっかりなんだろうか。

続く(Sengoku Dynasty 開発日記4)。

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