Sengoku Dynasty 開発日記4(食料と水の自動化)

Sengoku Dynasty 開発日記4Sengoku Dynasty
Sengoku Dynasty 開発日記3

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。

前回のSengoku Dynasty 開発日記3からの続きです。

料理の自動化

生き物は食べ物が無いと生きていけない。

だから生のごぼうや卵、木の実を食べるだけじゃ物足りないのが人間?

やっと台所を建築できるまでレベルが上がったので、さっそく建ててみた。

ただ、現時点で料理できるものは卵・肉・魚を焼いただけのもの。

複雑な料理は鍋が無いから出来ないし、それ以外の物は素材が手に入り難いからNG。

当面の間は、採集で卵を大量にゲットして、台所で卵を焼くだけの自動化とする。

毎日、ゆで卵を食べたら健康になれるらしいので、村人たちにはそれで我慢してもらう。

生きて行くためには水も必須

続いて水の確保。

料理よりも先に必要だった気がするが、やっと井戸を建築した。

ただし、井戸を建てただけだと水はゲットできないらしい。

水を汲むためには桶が必要。

ということで作業場で桶を作る。

桶一つに板を1枚が必要とのこと。

コスト高くない?

無事に桶が完成したら、井戸に桶を入れる。

そうすると時間が経つと水をゲットすることが出来る。

水を保管するためには飲料水庫が必要なので、せっせと建築。

この飲料水庫は保温のためか、壁に大量の藁を使う。

たたくのめんどうだぜ。

畑づくりの失敗

台所や井戸を作っていると、持っていた木の実が腐って堆肥処理所がアンロックされた。

これを使って肥料を作り、農業をやっていくことになるみたい。

やっぱ焼いただけの卵や肉や魚だけだと生きている意味が無いよね。

ということで畑作りに挑戦。

さっそく畑を作ってみた。

すると鍬がアンロックされた。

どうやら畑で作物を育てるためには、最初に鍬で耕す必要があるらしい。

ということで作業場で鍬を作成。

鍬は、農地に種まきをする準備をすることができる重要な農具です。種をまく前には各スロットを個別に耕す必要があります。その季節にすでに何かを収穫した場合には、その農地は整地する必要がある場合もあります。

鍬を装備し、農地スロットを指定し、耕作または整地のアクションを実行します。季節の変わり目には、耕した農地は耕されていない状態になるのでご注意ください。鍬を使って、農地以外の村の中に樹木やその他のさまざまな植物を植えることができます。

要するに、一番最初と収穫後、季節が変わった後には必ず鍬で畑を耕す必要がある。

畑意外にも鍬を使って耕した場所に木とか植える事が出来る。

らしい。

さっそく耕してみたけれど・・・。

その後に何らかの植物の種が必要だった。

未だ持ってないのでこれ以上何も出来ず、無事に季節が変わって耕した意味がなくなりましたとさ・・・。

続く(Sengoku Dynasty 開発日記5)。

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