Sengoku Dynasty 開発日記6(早すぎた鉄鉱石)

Sengoku Dynasty 開発日記6Sengoku Dynasty
Sengoku Dynasty 開発日記6

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。

前回のSengoku Dynasty 開発日記5からの続きです。

鉄鉱の町へ

Sengoku Dynastyでは、マップ中央付近の櫓でムービーを見た後、荒谷、岩崎、千木という3つの町に行く。

それぞれの町が生産物の特徴を持っている。

千木が狩猟系、岩崎が鉱山系、荒谷が農業系となっている。

荒谷が一番遠いので、必然的に千木か岩崎が選択肢。

ということで、まずは上位の装備が欲しいので鉱山の町、岩崎へ。

上の画像の所に鉄鉱石が取れる洞窟があるので入っていく。

ただ、鉄鉱石は石のつるはしでは採れないので鉄のつるはしが必要になる。

しかし、まだ最初の村には鉄のつるはしを作れる建物が無い。

そのため、岩崎で売っている鉄のつるはしを買って洞窟へ。

適当に鉄鉱石を取って、サイドクエストを進めるために安東に声をかけた。

結果、次は鋼のつるはし(5個)と鉄の鋤(5個)を要求された。

鋼のつるはしと鉄の鋤を作ろうとしたら鍛冶場が必要。

さっそく村に帰って建てようとしたら、ダイナスティレベルが全然たりなかった。

今のダイナスティレベルは7である・・・。

とりあえず上位の装備はおあずけと・・・。

たぶん、先に千木に行くのが正解だったのかな。

鉄鉱石は洞窟の暗い中で採る必要があって目が疲れた・・・。

上位の装備も手に入らなかったので本日のゲームはここまで。

続く(Sengoku Dynasty 開発日記7)。

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