Sengoku Dynasty 開発日記9(区画整備)

Sengoku Dynasty 開発日記9Sengoku Dynasty
Sengoku Dynasty 開発日記9

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。

前回のSengoku Dynasty 開発日記8からの続きです。

※本記事はアーリーアクセスでプレイした時の内容です。

宅地整備

前回の盗賊退治で、拘束されていた難民を2人雇用した。

その結果、住人が10人を超えて建物の配置が煩雑になってきたので区画整備をする。

とりあえず、住居に主人公が立ち寄る事は無いので邪魔である。

ということで町の中心から一番端っこに家を並べてみた。

ちなみに、この時点で2人住むことができる普通の家が建築出来るようになった。

小さな家より効率的だけど、後で住み替え作業を行うのが面倒なので、早く大きな家を建てたいところではある。

ちなみに、家の配置を住人が寝ている時にやるとたまにバグる。

鶴女の髪の先だけ元の所に置いてきたみたいで、髪がびよーんと長くなる。

そして、鶴女は壁を突き抜けて寝ている・・・。

安眠を妨げてごめん。

生産施設はまだ

生産施設の方は未だ全部解放できていなくて、どんな配置にすると効率的なのかわからない。

そのため、とりあえず1種類ずつ町の中心と自分の家の近くに配置。

同じ種類の2軒目以降は山の中腹に設置。

季節は1年目の秋。

彼岸花・菊の花など、薬に必要な物資が近くで採れるようになる。

暇だったのでかたっぱしからむしり取る。

実はこれが後で少しだけ役に立った。

盗賊との戦闘(3度目)

初期の村の近くの川の反対側に高確率で盗賊が出現する。

ちょうどこの時は避難民を檻に捕まえていたので、助けるために戦闘開始!

槍の戦闘に慣れるために特攻した結果・・・。

死んだ。

食料を50%も持って行かれる。

ただ、Sengoku Dynastyではカラスの卵を至る所で収穫できて、ゆで卵にすると良い食料になるのでそれほど問題ではない。

それよりもこの時点ではお金が貴重なのでつらい。

再戦では、遠くから弓で撃っておびき出すことにした。

盗賊はある程度広い水の中までは追っかけて来ないらしい。

ということで、水の中から一方的に弓で攻撃。

とっても楽に倒せた!

武士のレベルを上げるために重宝するやり方だと思う。

続く(Sengoku Dynasty 開発日記10)。

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