封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty開発日記。
前回のSengoku Dynasty 開発日記8からの続きです。
※本記事はアーリーアクセスでプレイした時の内容です。
宅地整備
前回の盗賊退治で、拘束されていた難民を2人雇用した。
その結果、住人が10人を超えて建物の配置が煩雑になってきたので区画整備をする。
とりあえず、住居に主人公が立ち寄る事は無いので邪魔である。
ということで町の中心から一番端っこに家を並べてみた。
ちなみに、この時点で2人住むことができる普通の家が建築出来るようになった。
小さな家より効率的だけど、後で住み替え作業を行うのが面倒なので、早く大きな家を建てたいところではある。
ちなみに、家の配置を住人が寝ている時にやるとたまにバグる。
鶴女の髪の先だけ元の所に置いてきたみたいで、髪がびよーんと長くなる。
そして、鶴女は壁を突き抜けて寝ている・・・。
安眠を妨げてごめん。
生産施設はまだ
生産施設の方は未だ全部解放できていなくて、どんな配置にすると効率的なのかわからない。
そのため、とりあえず1種類ずつ町の中心と自分の家の近くに配置。
同じ種類の2軒目以降は山の中腹に設置。
季節は1年目の秋。
彼岸花・菊の花など、薬に必要な物資が近くで採れるようになる。
暇だったのでかたっぱしからむしり取る。
実はこれが後で少しだけ役に立った。
盗賊との戦闘(3度目)
初期の村の近くの川の反対側に高確率で盗賊が出現する。
ちょうどこの時は避難民を檻に捕まえていたので、助けるために戦闘開始!
槍の戦闘に慣れるために特攻した結果・・・。
死んだ。
食料を50%も持って行かれる。
ただ、Sengoku Dynastyではカラスの卵を至る所で収穫できて、ゆで卵にすると良い食料になるのでそれほど問題ではない。
それよりもこの時点ではお金が貴重なのでつらい。
再戦では、遠くから弓で撃っておびき出すことにした。
盗賊はある程度広い水の中までは追っかけて来ないらしい。
ということで、水の中から一方的に弓で攻撃。
とっても楽に倒せた!
武士のレベルを上げるために重宝するやり方だと思う。